梅シロップの裏技レシピ

梅シロップは大変美味しいものです。しかし、作るのに手間と時間が掛りますね。どうしても作っている最中に発酵してしまうのが難点です。

そこで時間短縮レシピです。

梅と、砂糖と、密閉出来る容器(ガラス瓶など)。

梅1kに対して、砂糖1kから、800g程度。好みで増減します。

梅を良く洗い、水にさらしておきます。数時間。ザルに上げて、よく乾燥します。
へたを取り、ホークか串で突っついて表面に穴を開け、キズを付けて置きます。へたを取るにもホークか串が最適です。ここまでは普通の方法と同じですね。

さて、梅を冷凍庫に梅を入れ、凍結させます。
完全に凍結したら、取り出して、ガラス瓶に梅と砂糖を交互に入れていきます。

時々容器をゆすり、砂糖を良く溶かして下さい。3日から5日ぐらいで出来上がります。(梅が溶けた頃から冷蔵庫にて保管しましょう。)

食品を下手な冷凍、解凍をすると、氷の粒によって細胞が壊れて汁が出て、美味しくなくなりますが、これはそれを逆手に応用したものです。細胞を壊して梅酢を出し易くしています。

シロップは薄めて飲用に、また、紅茶などの飲み物に入れたり、パンなどに塗ったりしても美味しいですよね。

利点、速い、発酵を押さえられます。欠点、シロップを作った後の果肉はあまり美味しくありません。同様に梅酒の作り方に準用しても良いですが、梅酒の場合、発酵することはありませんので、普通に作った方がよろしいかと思います。

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