2月3日の節分は皆さん良くご存じでしょうけど、節分は年に4回あるのは知っていますか。
そうです。立春、立夏、立秋、立冬の前の日が、節分です。季節を分けると書いて、節分です。
残念な事に、現代では他の節分は、人々の意識の中から消えてしまいました。
さて、年に四回ある節分の内、立春の前の節分は最も重要な節分です。
節を分け、立春は一年の始まりです。太陽の黄道上の位置を24等分した節季の始まりです。とても大事な日で、前年までの区切りを付け、新しい始まりを迎える為の準備をする日です。運命論上もこの日は面白い日で、たとえば何かするのに適さない年回りの人でも、この日を選んで行動に移すと構わないそうです。
鬼は外、福は内という呼び声の豆まきも、はっきり善と悪、幸運と不運を区切る事を現しています。
なぜ、この日に豆をまくのでしょうか。1月は丑の日で、2月は寅の日です。丑寅は東北を現し、鬼門の方角になります。時間的に鬼門に成りますので、祓うわけです。
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