お金持ちは、よく寄付をします。

いや、そんなことはない、 彼らはけちだと、思われるかも知れませんが、 ヨーロッパを始めとする本当のお金持ちは寄付をよくします。

寄付がもたらすもの

もちろん、善意から、、、と言うこともあるでしょうけど、 それだけではありません。
むしろ善意以前のお話です。

お金持ちがお金持ちになる理由です。

大富豪と呼ばれる人々は、 もうけの10%の寄付を習慣としてしている人が多いのです。
なぜでしょう。

もっとも、出す物を出すから、 お金が寄ってくるなんて事ではありません。

精神的なサポートなのです。

お金という物は、、、人は どうしてもお金を卑しむ気持ちをもってしまう場合があります。

それは、お金が無くて欲しいと思っている人も、 そういう人であればあるほど、自己正当化や 反作用で、お金など、汚れたものだと思いがちです。

本当の愛はお金では買えないとも言います。
それは真実ですが、 その言葉の中に、お金を卑しむ気持ちが入っています。

あいつは金に汚いという言い方があります。灰皿とお金は溜まるほど汚いと言う意味の江戸時代の川柳もあります。
これもお金をなにかさげすむ言い方です。

本来、お金には色は付いていませんし、 使い方ですし、貯めて楽し、使って楽しいのがお金です。
しかし、どうしてもお金につきまとうイメージは、 よからぬイメージもあるわけです。

あいつはけちだという言い方も、 実は守銭奴という言い方も、 お金を貯め込む、お金至上主義、 イコール、不貞な輩、汚い奴というイメージです。

知的な方ほど、そう思いがちです。

しかし、それではお金は寄ってきませんし、何よりもあなたの無意識がお金を遠ざけます。

お金持ちになれる理由

だから、お金持ちはもうけの10パーセントを寄付し、 人々を幸せに出来る、そして、 おれが儲ければ、さらに人々を幸せに出来ると、お金に対するイメージを 負のイメージにしないようにしているのです。

これはすでに彼らの意識のレベルには無いかも知れません。 しかし、先祖からの習慣になっています。
こうして、代々の大富豪の家系が支えられているのです。
少なくともお金持ちは、意識下からもお金に負のイメージは持っていません。何にしろ稼ぐことは尊いことだと思っています。

これは日本の金持ちでも同じです。
町内一の金持ちレベルは別かも知れませんが、松下幸之助さんや、日本一の納税者の斉藤一人さんや、 その他、諸々の方は、みんなそうです。

情けは人の為ならず、、、回り回って自分に帰ってくると言う、ことわざですが、その瞬間から自分の為になっているわけです。

もしあなたがお金が十分でないといつも思っているのなら、心のどこかにお金やお金持ちを軽蔑する、もしくは妬む気持がないか、点検してみてください。

人は、自分が嫌だと言う感情があるものには、絶対になれません、なりません。

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