六芒星と神宮について 公開日:2017年1月23日 六芒星は、ダビデのマークで有名ですが、基本的にはイスラエルのマークになったのは、時代的に新しく、六芒星そのものは、古代から存在していました。 日本でもかごめ紋として、古くから知られた紋章です。上向きの三角と下向きの三角を […] 続きを読む
大文字の送り火 公開日:2017年1月23日 送り火の意味 毎年8月16日ですが、京都で送り火が焚かれます。色々な形の送り火が焚かれますが、その中に大の字があります。 この送り火の「大」の文字は何を意味しているのでしょうか。大文字の送り火の大の字は、本当は大の字では […] 続きを読む
自己責任について 公開日:2017年1月23日 因果応報 東洋仏教思想から、自己責任を考えて見ましょう。 因果応報と言う言葉があります。因があれば縁があります。これは物理学の法則のようなものです。なぜならこの世の修羅万象の法則の中に生きているからです。もしこの中に生き […] 続きを読む
東洋系占いと哲学 公開日:2017年1月23日 東洋系占いの特異性 陰陽五行説から言えば、世の中の全ての物は、五元素で出来ています。 水、金、火、木、土の五つを言います。実際のものと言うより、現す基本概念と考えて下さい。 金から、水が生じ、水から、木が生じ、木から、火 […] 続きを読む
宇宙と運命論 公開日:2017年1月23日 運命は存在するのかと言うお話 宇宙物理学から 現代の宇宙物理学の定説になっている宇宙の誕生は、ビックバンと呼ばれる大爆発によってもたらされたと言う事です。 その根拠の一つは拡大し広がりつつある宇宙空間です。アインシュタイ […] 続きを読む
十二因縁の愛 公開日:2017年1月23日 仏教哲学の十二因縁 十二因縁(いんねん)又は、十二縁起と言います。 輪廻の苦しみの因果関係を無明から始まり、行、識、名色、六処、触、受、愛、取、有、生、老死で終わる一連の流れの中に示したものです。 愛 仏教哲学では、無明 […] 続きを読む
不思議な四方山話 公開日:2017年1月23日 世の不思議の四方山話を 十二因縁の愛 仏教哲学の十二因縁の生を求める愛について、十二支についての関連と生命の愛・・・ 続きを読む 宇宙と運命論 運命はあるのかと言う事について、宇宙の誕生のビックバンと、量子力学が呈示する […] 続きを読む