家庭の電池は充電池に置き換えて上手に節約しましょう。それにはこんな方法があります。

充電池に置きかえ

乾電池の使用は、資源の無駄づかいだけでなく、相当な経費の無駄に成ります。充電池を使用すれば、ほぼ経費は0です。厳密に言えば充電の為の電気代が掛りますが、無視できる範囲です。
また、地震や災害に備える技で、充電池の生活に置きかえすることをお奨めしています。

まず、代表的な充電池の性質に付いて書いてみます。

充電池の種類と特徴

ニッカド電池(ニッケルカドミウム電池)

安価なので、良く使われます。充電回数によって、寿命が決まります。また、メモリー効果があります。充電についての注意。なるべく完全に放電、使えなくなってから行うようにして下さい。
(メモリー効果。どこから充電したか覚えている。継ぎ足して充電すると、その継ぎ足し部分まで放電すると使えなくなること。つまり、見かけの容量が減少する)

ニッケル水素電池

比較的に安価。メモリー効果は普通の使用では現われません。低温にも比較的に強い傾向があります。値段の割りに充電容量があります。

リチウム電池

比較的に高価。充電容量は大きいです。メモリー効果はありません。回数ではなく総充電容量で寿命が決まります。継ぎ足し充電に向いています。特性が違うので、乾電池に置き換えれる電池はありません。

エネループ

家庭で乾電池の置き換えで使用するものは、ニッケル水素電池がお薦めです。比較的に安価で、容量も大きく、使用勝手も良いと思います。

ニッケル水素電池の中では、エネループが秀逸です。三洋で開発されていましたが、パナソニックに吸収されて、今はパナソニックで販売されています。

特長としては、自然放電が非常に少なくなっています。充電しておけば5年後でも約70%のエネルギーが残存しています。
従来の充電池のように充電して置いたのに、使おうとしたらもう放電していたと言うようなことが回避できます。また、充電回数は最新のものでは、2100回です。一生使えると言っても良いでしょう。やはりこれがお薦めです。

充電池は単三のものを用意しましょう。場合によっては、単四のものも必要かも知れません。
充電器は単三と単四の両用タイプを使います。これで家庭内の乾電池の置き換えが出来ます。

ある程度の数を用意してしまうと、乾電池切れの心配もありませんし、無駄な廃棄物を出さないで済みます。
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単一と単二のものはどうするのかと言いますと、ホームセンターなどに、単三電池を単一、単二電池として使えるスペーサーが売っています。それを使用してください。ニッケル水素は、普通の乾電池に比べて容量が大きいので、単一の使用機器に使っても充分だと思います。
電池を統一すると、管理が楽です。楽天でスペーサーを見てみる。
スペーサーはホームセンターで20円程度で売っていることもあります。

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